スリープ客の11.2%が再来した美容室の販促ツール

まずは見積もり依頼フォームから見積依頼を

まずは、『見積もり依頼』ページの各項目にお答えして、見積もりを請求します。
ご希望のエリアでご希望のひな形が使えるかどうかを確認し、メールかお電話でご回答させて頂きます。
(同一商圏で同じひな形が使われるのを防ぐためです)
ご希望に添えない場合は、別のひな形をご提示します。
そこで改めてご検討下さい。
>>>メールでエリアを相談する


2,ひな形の料金の支払いはどうするの?

初回は代引き、2回目以降は代引き・自動引き落としが選べます。

初回は、ヤマトコレクト便(代引き)でお送りします。
物が届きましたらヤマト宅配員に代金をお支払いください。
出来る限り、自動引き落としによるお支払いをお願いしています。
自動引き落としでお支払いになるとCDROM作成料の2,100円が無料になる、支払いの手間が省けるなどのメリットがあります。
自動振り替えの用紙は、初回お届けの荷物の中に同封しておきます。
必要事項を記入しご返送くだされば、次回から自動引き落としによるお支払いになります。
また、1年分を一括で支払う『年間払い』も可能です。


3,ひな形データはどのようにしてもらえるの?

基本的に”ひな形”はホームページからダウンロードで

用紙・CDROMで受け取る場合は、毎月、20日前後のお届けになります。
メール納品の場合は、速ければ18日にはお届けできる予定です。
弊社ホームページから雛形データをダウンロードするためのパスワードをメールでお知らせいたします。
いつでもひな形データをダウンロードすることが出来ます。
ダウンロードは非常に簡単にできます。


4,ひな形データは、どのようなデータなの?

ひな形データは、エクセルファイルになります。

ひな形データは、エクセルファイルの4シートになります。
パソコンに、マイクロソフト社の”エクセル”というソフトをインストールしてください。すると、受け取ったファイルを開くことができ、 自由自在に編集できるようになります。

パッケージソフトでもあるので、すでに御社のパソコンに入っている場合もありますのでご確認ください。


5,ひな形データの編集作業は私でもできるの?

”エクセル”というソフトを少し使うだけでできます。

テンプレート(雛形)データ はエクセル形式ですので、手軽にコンテンツの「入れ替え・書き換え」が可能です。

パソコン初心者の方でも、基本操作を覚えていただければ、作成可能です。
慣れてくれば、1回のニュースレターを2時間〜半日程度で作成することができます。もちろん、全ての記事が書き換え可能ですし、お店独自の記事への入れ替えも可能ですので、もっともっと時間をかけて、あなたらしさ(オリジナル性)を打ち出せば、さらに好反応が得られることは間違いありません。


パソコンを使えない人でも編集できます。

用紙に印刷してお届けすることも可能です。届いた雛形原稿の上から、あいさつ文や社員紹介を貼り付けることで、完成原稿とすることが出来ます。
「見た目が悪くならないか心配」と思われるかもしれませんが、心配は要りません。
そもそも、お客さんは、綺麗で見栄えのいいニュースレターを望んでいません。
学校で作るかわら版のような、ラフな印刷物に興味を示します。
”切り貼りした”という手作り感のあるニュースレターも、決してお客様には印象は悪くはありません。


6,実際にひな形をどう加工すればいいの?

最小限ですと、1ページだけの加工で完成します。

文章やイラスト、タイトル、レイアウトなど、すべてのパーツも自由に修正することができます。
イメージと合わない部分などがありましたら適時修正できるようになっています。
原稿が出来上がったら、配布枚数を印刷してください。
ニュースレターの印刷形態は、A3用紙の両面印刷です。
その他、セールスレターはニュースレターに挟み込みます。
するとグッと充実感が出ます。
A4用紙の片面刷りだけの方も多くいらっしゃいます。
形態は特別に決めはありません。


”あいさつ文”になにを書けばいいかわからないときは

正式契約時に、紹介納品資料として「ニュースレター活用マニュアル」をお届けします。
これらを参考にしていただければ、あなたは毎月「なにを書こうか・・」と、頭を悩ますことなくニュースレターを発行できるようになります。

7,完成したひな形の印刷はどうするの?

お客様ご自身で印刷するか、
あるいは弊社の印刷代行サービスをご利用できます。

印刷は、自社でやる方法と、弊社に依頼する方法とあります。
高性能の複合印刷機をお持ちであれば最も安く印刷できます。
また、予算や配布枚数によって白黒印刷かカラー印刷を選択するとコストを抑えることができます。
お持ちでない場合は、少数であればパソコンのプリンターやコピー機で印刷することになります。
部数が多い場合は、弊社に依頼されたほうが経済的です。
見積もりフォームより見積もりしてみましょう。
>>>印刷サービスの見積り依頼ページ


8,印刷したニュースレター発送はどうするの?

透明封筒などに入れて郵便やメール便で送ります。

郵送する数が多くなる場合は、クロネコヤマトの”メール便”を検討してみるのもいいかもしれません。
手配りする場合は、配布員に配らせるのが合理的です。
発行の方法は、郵便とクロネコヤマトや佐川急便のメール便です。
送付物の重さによっては、価格が違います。
また、発送の手配に時間をかけたくない場合は、弊社、発送代行サービスをご利用ください。
>>>印刷サービスの見積り依頼ページ


9,ニュースレター原稿制作や原稿の内容で困ったときは?

電話でのサポートは無料でお受付しています。

このページの下によくある質問をまとめていますので、
困った時はご参考にしてください。
なかなかわかりにくい、緊急の場合は電話サポートを受付していますので、お気軽にご相談ください。
>>>電話サポート086-242-2838


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ニュースレターの資料請求された方からよく寄せられる質問についてご回答します。ぜひ、参考にしてください!

■質問 ニュースレターの紙は何色がいいのですか?

■回答

色は意外と大切です。使ってはならない色は、グレーや青です。
陰気な感じになるからです。
良い色は、暖色系です。私がお勧めするのは、アイボリーやさくら色です。
見ていて気持ちがいいです。資料の中に入っていたひな形のサンプルはアイボリーです。
レモン色、ライトグリーンもよいでしょう。若さと明るさがあります。


■質問 ニュースレターはどんな形で発行すればいいの?

■回答

理想的なのは、A3用紙の両面印刷の真ん中2つ折り(A4版サイズ)か、
またはA4用紙の両面印刷の真ん中折りです。(A5版サイズ)
A5版サイズの場合は4ページの冊子風になります。
これで本のようなまとまり感が出て内容も充実して見えます。

A3用紙を両面印刷する方法以外にもやり方はあります。
A4用紙の片面刷りもしくは両面刷りにするという方法です。
印刷したら左上をホッチキスでとめればOKです。


■質問 封筒は工夫するべき?

■回答

開通率を上げるために工夫すべきと思います。
店名の入った封筒ではなく、個人が出した感じの封筒にする。
「中に役立つ情報満載!」など、コピーを封筒に書く。
これだけで随分と反応は良くなります。

ただ、こちらのことをある程度知っているお客に対しては
必ずしもやる必要はありません。
なぜなら、やらなくても読んでくれるからです。
やればやったでいいのですが、意外と面倒な作業になります。
要は、費用対効果の問題です。

必ず工夫を施さなければならないのは、
お客がこちらをまったく知らない場合です。
つまり、自社で集めたリストではなく、買ったリストや
電話帳から拾ったリストなど、いわゆるアウトサイドリスト
に出す場合は、工夫が必要です。
普通に送っても捨てられるからです。

今、ビニール封筒でニュースレターを送る会社が増えています。
最初から中が見えているので、封筒に工夫を施す必要が無いからです。
一度、検討してみるのもよいでしょう。


■質問 ニュースレターはお客全員に配るの?

■回答

できればその方がよいでしょう。
全員に配布できないようでしたら、まずは既存客に出しましょう。
お金を頂戴するのに最も近い存在が、既存客だからです。
次は、最近つかまえた見込み客です。
要は、新しい見込み客から順番に出すということです。
古い見込み客ほど成約率が低い可能性があるからです。

これらの絞込みをしても、数が多すぎるときは、
売り上げに貢献している順に出す対象を絞り込んでいくのが
よいでしょう。
2割のお客が8割の売り上げをあげていると言われています。
まずは、2割のお客を大切にするという発想です。
美容室とのお店の場合は、店内配布も行いましょう。


■質問 発送のコストを抑えるいい方法は?

■回答

ひとつのコスト削減の方法として
「毎月ではなく2ヶ月に1回出す」というやり方があります。
発送コストは、一気に半分になります。

しかし、弊社のひな形は毎月納品が原則なので隔月にできません。
そこで、以下のような形をお勧めします。

ニュースレターを配布するお客のリストをAとB半分に分けます。
奇数月はAに配布、偶数月はBに配布。
そして、利益をもたらしてくれる優良客には毎月出す。

この方法であれば、費用を抑えながら、固定客化を進めることができます。
しかし、できるだけ多くのお客に毎月出すのが理想です。
人は21日間で物事を忘れていくからです。
30日に1回が記憶に残るための限度だと言う学者もいます。

■質問 この雛形は商品を宣伝する枠が小さく
    成果が期待できないのでは?

■回答

実はワザと小さくしてあります。
理由は、ニュースレターの中に”売り込み”を入れると、お客様はそのニュースレター自体を読まなくなるからです。
ですから商品案内というコラムを一つだけ用意し、信頼関係の構築を最優先に狙っています。
ニュースレターは基本的に、お客様と仲良くなることが目的です。
”売り込み”をしたい場合は、別に「案内チラシ」を用意します。
そして、「案内チラシ」をニュースレターの間に挟んでお届けするのが鉄則です。
つまり「もしよかったら、案内チラシもご覧下さい」という選択肢を与える。
そこではじめてお客様は、売り込みを受け入れてくれるようになるわけです。


■質問 雛形としては、料金が高いのでは?

■回答

高いか安いかは分かりません。
なぜなら、この”雛形”で大きな結果をあげている方にとっては、極めて安い買い物だからです。
それに私共は、ただの”雛形”を提供しているつもりはありません。
私共が提供しているのは、お客さまをトリコにするニュースレターです。
全国のクライアントからフィードバックされてくる意見、消費者の生の声、新しい情報を集約して、最高の営業ツールを作るのが、私共の仕事だからです。
ですから、あなた様には、必ず金額以上のメリットがあると確信しているのです。

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